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この度、韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒット（2024.12.26/KOFIC調べ）した映画『베테랑2』（英題：I,THE EXECUTIONER）が、邦題を『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』とし、4月11日（金）に日本公開が決定いたしました。あわせてティザービジュアル及びティザー予告編を解禁、さらに韓国を代表するベテラン監督陣から絶賛コメントも到着しました。また、『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』の日本公開を記念し、4月4日（金）から前作『ベテラン』のカムバック上映も決定いたしました。

悪人を私刑する“犯人”は殺人鬼か正義のヒーローか？
韓国観客動員数5週連続第1位にして750万人（2024.12.26/KOFIC調べ）が熱狂した、
善悪の境界線を揺るがすクライムアクション、遂に上陸！

法の網の目をすり抜けた悪人たちを審判する報復殺人。犯人は殺人鬼か正義のヒーローなのかー？家族のことを気遣う暇もなく昼夜を問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョルに累計観客動員数1億俳優で『ソウルの春』のファン・ジョンミン、正義感溢れる新人刑事パク・ソヌに　『D.P-脱走兵追跡官-』のチョン・へイン。刑事としての正義感とプライドがぶつかり合う激しいアクションシーンに興奮が止まらない！更に、「財閥×刑事」のアン・ボヒョン、凶悪犯罪捜査班のメンバーとしておなじみの「イカゲーム２」のオ・ダルス、「涙の女王」のチャン・ユンジュ、『デビルズ・ゲーム』のオ・デファン、「ラブレイン」のキム・シフらが集結。監督は、韓国を代表するヒットメーカー『モガディシュ脱出までの14日間』のリュ・スンワン。韓国観客動員数5週連続第1位、750万人突破（2024.12.26/KOFIC調べ）、第45回青龍映画賞最優秀作品賞ほか7部門ノミネート（助演男優賞、技術賞受賞）した『ソウルの春』『破墓／パミョ』『犯罪都市PUNISHMENT』に続く2024年メガヒット作が、遂に日本上陸！

ストーリー

善悪の境界線を越えるな
悪人を私刑する“犯人”は殺人鬼か正義のヒーローか？

ベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たち。法では裁かれなかった悪人が連続して殺された。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物“ヘチ”と呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが・・・。

ベテラン監督＆海外メディア大絶賛コメント到着！

★★★ポン・ジュノ監督　『パラサイト 半地下の住人』『殺人の追憶』
ハンマーのような映画、主人公の痛みが骨の髄まで伝わってくる

★★★キム・ソンス監督　『ソウルの春』『アシュラ』
アクションの究極を見せてくれる！ファン・ジョンミンとチョン・ヘインの炎のアクション！

★★★ナ・ホンジン監督　『哭声／コクソン』『チェイサー』
痛快感！快感！涼しくてクールだ！

★★★イム・ピルソン監督『人類滅亡計画書』『愛のタリオ』
来る夏暑さを忘れられるキャラクターパレード！

★★★文化日報　イ・ジョンウ記者
韓国格闘アクションの最大値を見せつける！

★★★デジタル朝鮮日報　チョ・ミョンヒョン記者
笑い、アクション、そして痛快感。ベテラン俳優たちの濃い演技で持ち上がった話の糸口まで出来上がった

★★★Screen Daily
シリーズ前作を飛び越える強烈な『ジョン・ウィック：コンセクエンス』以降一番完璧で、不可能に見えるほど驚くべきアクション！全編を飛び越える続編の登場

★★★Cuit　MTL
ただの一秒も退屈する暇のない映画

★★★South　China　Morning Post
より強烈になったアクション、より頼もしくなったストーリーテリング
ジェットコースターに乗っているかのようなぴりっとした経験！

★★★ニュースカルチャー　ノ・ギュミン記者
9年待った甲斐があるびっしりと詰まった面白さを届ける『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』

★★★連合ニュース　イ・ヨンジェ記者
痛快なアクションに深みを増した物語

★★★エクスポーツニュース　オ・スンヒョン記者
実にクレイジー、ファン・ジョンミン×チョン・ヘイン

★★★セレブメディア記者　チョン・イェスル記者
打撃感・迫真感2倍、よりダークになったアクション＋ユニバース

★★★エコノミックレビュー　キム・ヒョンホ記者
アクションの大家リュ・スンワンが準備した最高のごちそう。終りのない名品シークエンスの饗宴

『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』公開記念
4/4(金)～『ベテラン』期間限定カムバック上映決定！！